真善美 を強く求める
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5/8は473日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。
さて、本日(5/9)は、小生の最近の街頭演説内容を踏まえ、「市民の皆さん、憲法改正に大いに関心を抱きませんか!!」→「我が国を巡る国際環境は大なる変化を来たしております」→「憲法改正により我が国の平和と独立を守ってこそ、国民の安心・安全・豊かな生活が保障されます」→「このことが日本国民の一員としての福山市民の安心・安全・豊かな生活をもたらします」について述べます。
昨今の小生演説のテ-マは、「市民の皆さん、憲法改正に大いに関心を抱きま
せんか!!」であり、以下に同演説内容の骨子を皆さんに紹介させて頂きます。
すなわち、その骨子は、次のものであります。
(1)先日(5/3)の憲法記念日には全国各地で憲法改正問題を巡る各種の集会・議論が極めて活発に行なわれました。
市民の皆さん、何故、今、憲法改正問題が日本中で、こんなに大々的なトピックスとなっているのでしょうか?一方、福山市内では上記のような集会等は行なわれませんでしたが、我々福山市民は本件改正問題に対して「自分・自分達には関係ない」として無関心でいて宜しいのでしょうか?
(2)我が福山維新の会が考えますに、憲法改正問題が上記トピックスとなっている直接的な背景・要因は、2ケ月後の参議院選挙に関連して、自民党、日本維新の会、みんなの党等が憲法改正を選挙の争点に据えて、もって選挙での圧勝を目指しているからでありましょう。
(3)一方で、本件トピックスの本質的・重要な背景・要因は、我が国を巡る国際環境に大なる変化が生じていることにあります。すなわち、その変化は、(ア)我が国周辺諸国(中国、北朝鮮、韓国、ロシア)の我が国に対する理不尽な脅し・威嚇・内政干渉等のエスカレートと、(イ)他方で、米国・米軍の力の低下・中国への接近等により、従来の日・米対周辺諸国間のバランスが壊れかけ・壊れつつあることにあります。それ故、我が国が集団的自衛権の行使とともに自らの対応力・軍事力(抑止力)を強化することが必須となり、今回、憲法改正が急務となっている次第であります。
(4)ここで市民の皆さんに是非、考え・承知しておいて欲しい点の一つに外交問題の本質があります。マスコミ・国民の中には、周辺諸国との問題解決に際して、「対話」で解決すべしとの意見をいとも容易に述べる向きが見られますが、外交は本来、「対話と圧力」である旨を忘れてはならないと思われます。対話の裏には圧力(力、とりわけミリタリ・パワー)があってこそ、国益を追求した対話を実現・獲得でき、もって正当な外交を樹立できると信じています(石破・自民党幹事長に同意見)。ですから、今回、憲法改正が必須であります。
(5)最後に、「憲法改正により我が国の平和と独立を守ってこそ、日本国民の安心・安全・豊かな生活が保障されます」が「このことが日本国民の一員としての福山市民の安心・安全・豊かな生活をもたらします」について付言したいと思います。我が福山の政治は相も変わらず、異常・非常識な政治が続いております。それを端的に現すのが、「左寄り思想・イデオロギー」であり、「逆差別」であります。我が国政府が憲法改正により平和と独立を堅持しようとしている現時点においても、福山政治は我々市民の期待を裏切って「左寄り思想・イデオロギー」を堅持し、もって我が国政府の足を引っ張っています。とんでもない政治だと思料致します。福山政治は元来、憲法改正が福山市民の安心・安全・豊かな生活をもたらすことを賢明にして理解し、国政を応援・支持すべきでありますが、現市長や現市議会議員には全く期待できそうにありません。「落下傘市長」と改革派市議会議員の擁立が必須であります(終り)。
さて、本日(5/9)は、小生の最近の街頭演説内容を踏まえ、「市民の皆さん、憲法改正に大いに関心を抱きませんか!!」→「我が国を巡る国際環境は大なる変化を来たしております」→「憲法改正により我が国の平和と独立を守ってこそ、国民の安心・安全・豊かな生活が保障されます」→「このことが日本国民の一員としての福山市民の安心・安全・豊かな生活をもたらします」について述べます。
昨今の小生演説のテ-マは、「市民の皆さん、憲法改正に大いに関心を抱きま
せんか!!」であり、以下に同演説内容の骨子を皆さんに紹介させて頂きます。
すなわち、その骨子は、次のものであります。
(1)先日(5/3)の憲法記念日には全国各地で憲法改正問題を巡る各種の集会・議論が極めて活発に行なわれました。
市民の皆さん、何故、今、憲法改正問題が日本中で、こんなに大々的なトピックスとなっているのでしょうか?一方、福山市内では上記のような集会等は行なわれませんでしたが、我々福山市民は本件改正問題に対して「自分・自分達には関係ない」として無関心でいて宜しいのでしょうか?
(2)我が福山維新の会が考えますに、憲法改正問題が上記トピックスとなっている直接的な背景・要因は、2ケ月後の参議院選挙に関連して、自民党、日本維新の会、みんなの党等が憲法改正を選挙の争点に据えて、もって選挙での圧勝を目指しているからでありましょう。
(3)一方で、本件トピックスの本質的・重要な背景・要因は、我が国を巡る国際環境に大なる変化が生じていることにあります。すなわち、その変化は、(ア)我が国周辺諸国(中国、北朝鮮、韓国、ロシア)の我が国に対する理不尽な脅し・威嚇・内政干渉等のエスカレートと、(イ)他方で、米国・米軍の力の低下・中国への接近等により、従来の日・米対周辺諸国間のバランスが壊れかけ・壊れつつあることにあります。それ故、我が国が集団的自衛権の行使とともに自らの対応力・軍事力(抑止力)を強化することが必須となり、今回、憲法改正が急務となっている次第であります。
(4)ここで市民の皆さんに是非、考え・承知しておいて欲しい点の一つに外交問題の本質があります。マスコミ・国民の中には、周辺諸国との問題解決に際して、「対話」で解決すべしとの意見をいとも容易に述べる向きが見られますが、外交は本来、「対話と圧力」である旨を忘れてはならないと思われます。対話の裏には圧力(力、とりわけミリタリ・パワー)があってこそ、国益を追求した対話を実現・獲得でき、もって正当な外交を樹立できると信じています(石破・自民党幹事長に同意見)。ですから、今回、憲法改正が必須であります。
(5)最後に、「憲法改正により我が国の平和と独立を守ってこそ、日本国民の安心・安全・豊かな生活が保障されます」が「このことが日本国民の一員としての福山市民の安心・安全・豊かな生活をもたらします」について付言したいと思います。我が福山の政治は相も変わらず、異常・非常識な政治が続いております。それを端的に現すのが、「左寄り思想・イデオロギー」であり、「逆差別」であります。我が国政府が憲法改正により平和と独立を堅持しようとしている現時点においても、福山政治は我々市民の期待を裏切って「左寄り思想・イデオロギー」を堅持し、もって我が国政府の足を引っ張っています。とんでもない政治だと思料致します。福山政治は元来、憲法改正が福山市民の安心・安全・豊かな生活をもたらすことを賢明にして理解し、国政を応援・支持すべきでありますが、現市長や現市議会議員には全く期待できそうにありません。「落下傘市長」と改革派市議会議員の擁立が必須であります(終り)。
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