真善美 を強く求める
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5/5は470日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。
さて、本日(5/6)は、「憲法記念日に96条改正議論高まる」→「改憲・護憲派は国内各地で訴え」→「広島では9条改正67%賛成」→「福山では憲法集会は見られず。福山は言論の自由も無く、日本に属し無いのだろうか?」について述べます。
まず、5/3の憲法記念日における国内各地での改憲・護憲集会・議論等を踏まえ、各マスコミは大々的に96条改正・9条改正問題を報じています。5/4付の産経新聞の見出しには、「96条改正 議論高まる」「改憲・護憲派 国内各地で訴え」「自維みは96条改正一致、公明は慎重、民主反対」「広島では9条改正67%賛成」等が踊っております。
上記産経新聞記事の中で小生の注目を引いた記事内容を以下に紹介致しますと、
(1)憲法改正に関して各国は柔軟であるのに比べて、我が国は極めて困難であり、もって未改正の成文憲法では世界最古の法典となっており、世界から取り残されつつある。
(2)安倍首相は、2/3の多数派形成のために96条改正について「日本維新の会」及び「みんなの党」に協力を要請(訪問先のトルコでの記者会見で)した。
(3)朝日・毎日の護憲派新聞は、憲法改正に関する世論調査の報道で読者を惑わす手法をとった(1面「産経抄」欄参照)(本来、朝日・毎日は自身の調査で「憲法」改正に賛成の国民が反対より多かった旨報道記事で認めているにも拘わらず、両新聞は「96条」改正反対が多い旨を見出しとして報道しており、これは本末転倒であるとともに情報操作と言われても仕方が無い)。
(4)広島市中区では若者グループが街頭アンケート調査を行い、その結果、67%の市民が憲法改正に賛成した。
というものであります。
次に小生は「福山では憲法集会は見られず。福山は言論の自由も無く、日本
に属し無いのだろうか?」との危惧から、5/4・5の街頭演説(福山維新の会
代表として)においては、「市民の皆さん、憲法改正に大いに関心を抱きません
か?」旨のタイトルで、福山駅前、フジグランを含み主要な交差点において市
民に訴えた(細部は別途記事参照)次第であります。(以上です)
さて、本日(5/6)は、「憲法記念日に96条改正議論高まる」→「改憲・護憲派は国内各地で訴え」→「広島では9条改正67%賛成」→「福山では憲法集会は見られず。福山は言論の自由も無く、日本に属し無いのだろうか?」について述べます。
まず、5/3の憲法記念日における国内各地での改憲・護憲集会・議論等を踏まえ、各マスコミは大々的に96条改正・9条改正問題を報じています。5/4付の産経新聞の見出しには、「96条改正 議論高まる」「改憲・護憲派 国内各地で訴え」「自維みは96条改正一致、公明は慎重、民主反対」「広島では9条改正67%賛成」等が踊っております。
上記産経新聞記事の中で小生の注目を引いた記事内容を以下に紹介致しますと、
(1)憲法改正に関して各国は柔軟であるのに比べて、我が国は極めて困難であり、もって未改正の成文憲法では世界最古の法典となっており、世界から取り残されつつある。
(2)安倍首相は、2/3の多数派形成のために96条改正について「日本維新の会」及び「みんなの党」に協力を要請(訪問先のトルコでの記者会見で)した。
(3)朝日・毎日の護憲派新聞は、憲法改正に関する世論調査の報道で読者を惑わす手法をとった(1面「産経抄」欄参照)(本来、朝日・毎日は自身の調査で「憲法」改正に賛成の国民が反対より多かった旨報道記事で認めているにも拘わらず、両新聞は「96条」改正反対が多い旨を見出しとして報道しており、これは本末転倒であるとともに情報操作と言われても仕方が無い)。
(4)広島市中区では若者グループが街頭アンケート調査を行い、その結果、67%の市民が憲法改正に賛成した。
というものであります。
次に小生は「福山では憲法集会は見られず。福山は言論の自由も無く、日本
に属し無いのだろうか?」との危惧から、5/4・5の街頭演説(福山維新の会
代表として)においては、「市民の皆さん、憲法改正に大いに関心を抱きません
か?」旨のタイトルで、福山駅前、フジグランを含み主要な交差点において市
民に訴えた(細部は別途記事参照)次第であります。(以上です)
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