真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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4/23は458日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。さて、本
日(4/24)は、「アベノミクス成長戦略の発表」→「再生医療・雇用・女性
支援の拡充」→「他方、福山政治は指をくわえて、アベノミクスを傍観してい
るだけでは勿体無い、日本一の福山を目指すべき」について述べます。
(1)まず、安倍首相は先日19日、日本記者クラブで記者会見し、「再生医療」
「雇用」「女性」に絞った成長戦略を発表した旨を各種マスコミが報じまし
た。同首相は、この中で先端医療研究の司令塔「日本版NIH」創設や大
学生の就職活動解除時期の繰り下げ、育児休業期間延長を打ち出し、もっ
て6月にまとめる全体の成長戦略に盛り込み、夏の参院選の目玉にしたい
考えだ旨が報道されています。細部については、読者の皆さんは先刻、御
承知のことでありますので、記述を省略し、以下、小生コメントを紹介さ
せて頂きます。
(2)上記報道に関する「福山維新の会」代表たる小生のコメントは次のものであります。すなわち、
(ア)上記安倍政権の成長戦略のキーワードは、「挑戦」「海外展開」「創造」
にあると報じられていますが、我が福山政治に最も欠けているものの一
つが、実はそれらでは無いかと小生は思料・危惧しております。その背
景には、福山の政治には福山が天候・気象を始め、地理、産業、人材、
文化等多くの面で恵まれているため、どんなことがあっても最低、生き
るには困らないとの発想が原点にあるように感じられてなりません。こ
のような中で、我が市には、伝統的に、「逆差別」「左寄り」の政策・イ
デオロギーが根付いて支配し、もって政治は萎縮・縮み・引き篭り的な
ものとなり、その結果、政治には挑戦・創造・進出意欲が失われたので
はと感じております。一方、上記の通り、安倍政権は極めて前向き・活
発な成長戦略を展開し始めております。福山政治が指をくわえて、アベ
ノミクスを傍観しているだけでは余りにも勿体無く、我が福山を日本一
の街へと成長させたいと願うのは福山維新の会だけではないと確信して
おります。
(イ)そこで次に我が福山の成長戦略の一端を以下に述べますと、それは、
(a)まず、我が福山は自己の「強み・魅力・お宝(上記の天候・気象、地理、産業等)」を再認識し、それを最大限活用することが第一歩であると思います。その①が企業誘致であり、②がオンリーワン企業、ナンバーワン企業の支援・育成(競馬場の跡地活用を含む)であります。
(b)次は、トップ・セールスの実行であります。安倍総理は上記「海外展開」の一環として、来るベき大型連休中、ロシア・中東訪問において、「先端医療センター」の設置に関してトップセールスを行なう由との報道が成されております。一方、湯崎知事は過去、幾度となくトップセールス(中国四川省との経済交流等)を行って来られました。福山市長もドシドシとトップセールを行なうべきであります。
(c)次は観光客の招致であります。福山だけへの観光客招致には限界があるでしょうから、尾道・倉敷等と連携した招致が必須であります。このためにも鞆の浦等の早期整備が必要であります。
というものであります。
(ウ)最後になりましたが、我が福山が真に成長するためには、改革派の新市長並びに市議会議員が必須であります(終り)
日(4/24)は、「アベノミクス成長戦略の発表」→「再生医療・雇用・女性
支援の拡充」→「他方、福山政治は指をくわえて、アベノミクスを傍観してい
るだけでは勿体無い、日本一の福山を目指すべき」について述べます。
(1)まず、安倍首相は先日19日、日本記者クラブで記者会見し、「再生医療」
「雇用」「女性」に絞った成長戦略を発表した旨を各種マスコミが報じまし
た。同首相は、この中で先端医療研究の司令塔「日本版NIH」創設や大
学生の就職活動解除時期の繰り下げ、育児休業期間延長を打ち出し、もっ
て6月にまとめる全体の成長戦略に盛り込み、夏の参院選の目玉にしたい
考えだ旨が報道されています。細部については、読者の皆さんは先刻、御
承知のことでありますので、記述を省略し、以下、小生コメントを紹介さ
せて頂きます。
(2)上記報道に関する「福山維新の会」代表たる小生のコメントは次のものであります。すなわち、
(ア)上記安倍政権の成長戦略のキーワードは、「挑戦」「海外展開」「創造」
にあると報じられていますが、我が福山政治に最も欠けているものの一
つが、実はそれらでは無いかと小生は思料・危惧しております。その背
景には、福山の政治には福山が天候・気象を始め、地理、産業、人材、
文化等多くの面で恵まれているため、どんなことがあっても最低、生き
るには困らないとの発想が原点にあるように感じられてなりません。こ
のような中で、我が市には、伝統的に、「逆差別」「左寄り」の政策・イ
デオロギーが根付いて支配し、もって政治は萎縮・縮み・引き篭り的な
ものとなり、その結果、政治には挑戦・創造・進出意欲が失われたので
はと感じております。一方、上記の通り、安倍政権は極めて前向き・活
発な成長戦略を展開し始めております。福山政治が指をくわえて、アベ
ノミクスを傍観しているだけでは余りにも勿体無く、我が福山を日本一
の街へと成長させたいと願うのは福山維新の会だけではないと確信して
おります。
(イ)そこで次に我が福山の成長戦略の一端を以下に述べますと、それは、
(a)まず、我が福山は自己の「強み・魅力・お宝(上記の天候・気象、地理、産業等)」を再認識し、それを最大限活用することが第一歩であると思います。その①が企業誘致であり、②がオンリーワン企業、ナンバーワン企業の支援・育成(競馬場の跡地活用を含む)であります。
(b)次は、トップ・セールスの実行であります。安倍総理は上記「海外展開」の一環として、来るベき大型連休中、ロシア・中東訪問において、「先端医療センター」の設置に関してトップセールスを行なう由との報道が成されております。一方、湯崎知事は過去、幾度となくトップセールス(中国四川省との経済交流等)を行って来られました。福山市長もドシドシとトップセールを行なうべきであります。
(c)次は観光客の招致であります。福山だけへの観光客招致には限界があるでしょうから、尾道・倉敷等と連携した招致が必須であります。このためにも鞆の浦等の早期整備が必要であります。
というものであります。
(ウ)最後になりましたが、我が福山が真に成長するためには、改革派の新市長並びに市議会議員が必須であります(終り)
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