真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
最新CM
[01/21 大石高陸]
[07/17 名無しの権兵衛]
[01/12 Appeant]
[01/06 live football tv apk]
[09/30 buy dissertation]
最新記事
(01/01)
(11/18)
(09/26)
(09/01)
(07/30)
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(09/16)
(09/16)
(09/17)
(09/17)
(09/18)
P R
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
4/17は452日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。さて、本
日(4/18)は、「朝鮮学校に対する補助金の全国的な打ち切り増加」」→「広
島県も補助金打ち切りの決定・実施」→「北朝鮮による拉致・核問題に対する
広島県の補助金打ち切りは「まとも・妥当・立派」である」について述べます。
まず、4/14付の産経新聞は第2面に「補助金打ち切り4県増 朝鮮学校 拉
致・核「我慢の限界」」の見出しで記事を大々的に掲載しております。その要点
は、次のものであります。すなわち、
(1)平成25年度に朝鮮学校に補助金を支給しない都道府県は、前年度より
4県(埼玉、神奈川、広島、山口)増えて8都府県となり、朝鮮学校があ
る27都道府県の3割をしめた。本件支給を見送った理由として、拉致事
件が進展しないことや2月の核実験強行などが挙げられている。一方、上
田・埼玉県知事は「我慢にも限界がある」と表現した。
(2)広島県は25年度予算から外した上で、24年度に計上していた990
万円の執行も停止した。担当者は、「朝鮮学校を高校無償化対象から除外し
た国の判断を重く受け止めた」と説明する。
次に、上記記事等に関する「福山維新の会」代表たる小生のコメントを以下に
紹介させて頂きます。すなわち、それは、
(1)上記「広島県の補助金打ち切り」は「まとも・妥当・立派」であるとい
うものであります。最近の北朝鮮の脅し・威嚇・核実験等は常軌を逸する
にも程があります。これに対して広島県が国の政策に協力しようとするそ
の姿勢は、「まとも・妥当」であり、また、我が福山市の県への非協力的(鞆
の浦架橋撤回問題等)態度と比較した場合、その立派さが評価できます。
(2)小生は最近、自己のfacebook記事を掲載するに際して、国政等
をベースにしながら、それが我が福山政治に及ぼす影響・対策等をコメン
トするよう努めているところであります。ところで昨今は、国政の外に我
が広島県の政治が、当然のことながら福山政治にも多大な影響・参考事項
を与えているのではないかとの観点からマスコミ報道観察を続けていまし
たところ、将にその通りでありました。つきましては今後は、国政の外に
県政等をもベースにしながら記事を掲載させて頂きますので、読者の皆様
には宜しく御承知頂ければ幸甚であります。その一環が上記の「朝鮮学校
に対する補助金の打ち切り」問題であり、その他の記事は別途、紹介させ
て頂きます。(終り)
日(4/18)は、「朝鮮学校に対する補助金の全国的な打ち切り増加」」→「広
島県も補助金打ち切りの決定・実施」→「北朝鮮による拉致・核問題に対する
広島県の補助金打ち切りは「まとも・妥当・立派」である」について述べます。
まず、4/14付の産経新聞は第2面に「補助金打ち切り4県増 朝鮮学校 拉
致・核「我慢の限界」」の見出しで記事を大々的に掲載しております。その要点
は、次のものであります。すなわち、
(1)平成25年度に朝鮮学校に補助金を支給しない都道府県は、前年度より
4県(埼玉、神奈川、広島、山口)増えて8都府県となり、朝鮮学校があ
る27都道府県の3割をしめた。本件支給を見送った理由として、拉致事
件が進展しないことや2月の核実験強行などが挙げられている。一方、上
田・埼玉県知事は「我慢にも限界がある」と表現した。
(2)広島県は25年度予算から外した上で、24年度に計上していた990
万円の執行も停止した。担当者は、「朝鮮学校を高校無償化対象から除外し
た国の判断を重く受け止めた」と説明する。
次に、上記記事等に関する「福山維新の会」代表たる小生のコメントを以下に
紹介させて頂きます。すなわち、それは、
(1)上記「広島県の補助金打ち切り」は「まとも・妥当・立派」であるとい
うものであります。最近の北朝鮮の脅し・威嚇・核実験等は常軌を逸する
にも程があります。これに対して広島県が国の政策に協力しようとするそ
の姿勢は、「まとも・妥当」であり、また、我が福山市の県への非協力的(鞆
の浦架橋撤回問題等)態度と比較した場合、その立派さが評価できます。
(2)小生は最近、自己のfacebook記事を掲載するに際して、国政等
をベースにしながら、それが我が福山政治に及ぼす影響・対策等をコメン
トするよう努めているところであります。ところで昨今は、国政の外に我
が広島県の政治が、当然のことながら福山政治にも多大な影響・参考事項
を与えているのではないかとの観点からマスコミ報道観察を続けていまし
たところ、将にその通りでありました。つきましては今後は、国政の外に
県政等をもベースにしながら記事を掲載させて頂きますので、読者の皆様
には宜しく御承知頂ければ幸甚であります。その一環が上記の「朝鮮学校
に対する補助金の打ち切り」問題であり、その他の記事は別途、紹介させ
て頂きます。(終り)
PR
この記事にコメントする