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「福山維新の会」会合への参加依頼(「坂の上の雲」をつかもう) 石岡久彌代表
本日午前中、瀬戸町在住の男性(71歳)の方から、「10/20付のビジネス情報誌を見ました。賛同します」旨の小生宛電話がありました。
早速、次回会合(12/25(日)13:30~16:00 福山市民参画センター)に参加をお願いしましたところ、「参加します。以前から、「福山維新の会」のような会への参加を希望していました。自分の友達にも今から参加を呼びかけてみます」との回答でした。
これで次回の会合には、Facebook友達の武田さんを含め、新参加者が2人となります。
大変喜ばしいことであります。
ところで、我が福山維新の会は、武田信玄の掲げた標語「風林火山」を精神的支柱としながら、一方で「坂の上の雲(「真・善・美」という雲)」をつかむべく活動しております。
具体的には、「福山を変える」を「目的」とし、「落下傘市長の擁立」を「目標」としております。
より分り易く言いますと、「恥・不名誉のかたまりで、誰(県等、来訪者、Uターン者)からも相手にされない福山市」から、「尊敬・信頼され、誰からも愛し相手にされる福山市」へと変えることを目的としております。
何故なら、福山市の最大の課題・問題点は、①逆差別、②左寄り政策をベースに、「既得権益をむさぼる一部のグループが癒着し、結果として市民を虐げている」点にあり、この酷い行政に上記の誰(県等、来訪者、Uターン者)もが義憤を感じ軽蔑・不信感を抱いているからであります。
そして、これを実現できる人は、しがらみが無く、且つガッツ・能力のある「落下傘市長」しかいないため、同市長擁立を「目標」として活動しております。
上記変化の暁として、人間性溢れた市政の発展と市民生活の向上(あるべき姿)が間違いなく達成されます。
申し遅れましたが、最近の我が会合への参加状況を紹介します。
最近ともに、参加者の幅・量が拡大しております。
具体的には、若人(18歳の高校生、筑波大学医学部合格者)から 高齢者(79歳のシャキシャキ女性)までの男・女が参加、特に最近は30歳代から40歳代初めの男女が増加しております。
つきましてはFacebookの友達たる皆さんにも積極的に御参加をお願いする次第です。
(以上)
