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石岡 久彌
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

    H。  27.  7.  1

                    「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:「新「チラシ」配布作戦」のスタート

(2)本日のサブ・テーマ:「①街頭演説及び②FB広報と緊密に連携した、③「新「チラシ」配布作戦のスタート」      

 

(3)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。「福山維新の会」は、昨日、1224日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報活動(新「チラシ」配布作戦は30日目)を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記事、②「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い申し上げます。ところで、我が会は約1ケ月前から、新らしい「チラシ」の配布作戦を開始致しました。以下に同作戦の要点を御紹介させて頂きますので、「チョット」だけでもお読み頂けましたら幸甚であります。

 

(4)本論(新「チラシ」配布作戦)

(ア)同作戦の概要

   今回の「チラシ」配布作戦は、来年4月の福山市議会議員選挙及び8月の福山市長選挙を睨んで、過去約4年間、積み上げてきたところの①街頭演説及び②自転車「のぼり」広報並びに③ネット広報(FBを主体)の成果を更に拡充せんとするものであります。当面は、3万枚の「チラシ」を、①「福山維新の会」の「のぼり」を自転車に、なびかしながら、②1軒ずつ、③「誠意・誠実」と「情熱」をもって、④積極的に挨拶・会話を交わしながら、⑤ポスティングしております。

 

(イ)新「チラシ」記載内容     

    (A)タイトル:「福山を日本一の街にしませんか!!」(①同和政治を撤廃し、他方で、②お宝・強みを活用して)

 

(B)同和政治の撤廃について

福山市民の皆さん、何故、同和政治を撤廃しなければならない  のでしょうか?

我が街・福山の「同和政治」は、(a)善良な一般市民の「言論

の自由」を奪い、他方で、(b)我々一般市民を冷遇・軽視すると言う「逆差別」を生み出しながら、過去、約50年間も続いて来ました。    

一方で、全国広しと言えども現在では、同和政治は、福山にし

か存続しておりません。これが為、我が市は、「①白けた、②暗く、③元気の無い、④不公平・不公正な」街へと成り下がってしまいました。

そこで、我が市は一時も早く同和政治から脱却することにより、(a)言論の自由を奪回し、(b)逆差別を廃止して、もって「①明るく、②元気の良い、③公正な街」を創生する必要があると考えます。

 

(a)言論の自由の奪回

我が国は民主主義の国であり、憲法で言論の自由が保障され ているにも関わらず、我が福山では同和政治により言論の自由はありません。市民は「同和が怖く」て、政治・行政については本音も正論も口に出せず、いわゆる「三猿(見ざる、言わざる、聞かざる)」状態に陥っております。市民の皆さん、我々市民が自由に「言いたいこと」が言えなくて、どうして市民に元気が出、街が明るくなるでしょうか!!早急な言論の自由の奪回が必須であります。この際、上記「同和が怖い」は、トラウマであり、過去の亡霊に捉えられている事態であり、過度に同和を怖がることは禁物だと思料致します。

 

(b)逆差別の廃止

「差別」とは逆の「逆差別」が、福山政治・行政により甚だしく行われております。その例として巷では、同和の人達による、①市営住宅費の未払い、②住宅貸付金の未返納、③借家の家賃の未払い(市役所が代わりに支払っている)が、しきりに噂され、他方、④市内には約20軒のコミュニティーセンター(体育館付も多数)(以前の解放会館)がありますが、一般市民は利用せず、⑤市職員の人事に関して、逆差別がしきりに噂され、⑥道路標識に「人権平和資料館」の名称が溢れ過ぎ、⑦広報誌「ふくやま」には、毎月、「人権」の記事が「うんざり」するほど掲載され、⑧住民学習会には役員が「いやいや」ながら参加す等、「逆差別」の例は枚挙にいとまがありません。

 

(c)同和政治を撤廃するための方策

        同和政治を撤廃するためには、①改革派の市長の擁立、②改革派の市議会議員の擁立が必須であります。市民の「福山を良くしよう」との関心・声があって初めて選挙で、まともな・正常な政治家を選出でき、結果として同和政治を撤廃できます。

 

(C) お宝・強みの活用について

     (a)温暖、且つ、災害の極めて少ない恵まれた天候・気象

     (b)恵まれた経済・生活基盤(道路、鉄道、港、飛行場、河川、海・山・平地の幸)

     (c)風光明媚で、由緒ある伝統・文化の存在(鞆の浦、福山城等)

     (d)オンリーワン・ナンバーワン企業の多数存在

     (e)47万人の優秀な市民の存在

 

(5)あとがき

      上記「「新「チラシ」配布作戦」を約1ケ月行った雑感として各種のもの(「早起きは3文の得」、「犬も歩けば棒に当たる」等)があります。次回にでも纏めて紹介したいと思いますが、ここで1点だけ御紹介させて頂きますと、それは、多くの市民が我が「福山維新の会」の日頃の政治活動振りを御承知であり、我が会の元気の源となる・なっているという点であります。「良く姿を見ます」「頑張って下さい」「有難うございます」等の声を聞いて、嬉しい限りであります。なお、現物の本件「チラシ」は、近々、業者委託によりFBへアップさせて頂きます。

 

 長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

 

 

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