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1 はじめに
10/30,福山市民参画センターで、14:00~17:00の間、「真環会」主催により、「元国立市長上原公子さん講演会&パネルディスカッション」が行なわれ、我が「福山維新の会」からも5名参加し積極的な意見呈示・提言を行ないました。
本件会合において小生が特に感じたことは、
(1)訪問者(今回は東京在住の元・国立市長)が見て・聞き・感じた福山は、決してノーマルとは言えず、否、全く逆に
極めてアブノーマル(異常)なのだ、
(2)3時間の大半の時間は、「木を見て森を見ず」「枝葉の議論に集中し幹を語らない」状態に終始し、もって議論の
レベルアップが真に望まれる、
という点でありました。
以下、その細部について述べることと致します。
2 上原さんの講演
上原さんは、過去、8年間に亘る国立市の市長としての実績と見識を基に、「住民自治こそ町・街を育てる」と題し
て、約1.5時間話されました。
全般的には、話の内容は環境問題を市長として住民とともに積極的に推進・解決したというものであり、実績をベ
ースに説得力のあるものでした。
残念なのは、彼女の話は自慢過剰の中で、福山の特徴・特性を踏まえず、福山に対する「一人よがり」の一般論・
評論が冗長に続いた点でありました。
そこで、小生は講演に引き続いたパネルディスカッションの中で上原さんに直接、大きい声で、「御地たる国立市
と大きく異なる福山の特徴・特性は、
(1)①人権(特定集団)を過度に優遇した行政と
②特定集団(過去の亡霊・遺物で、現在では何ら恐れるに足りない集団)を極度に怖がり、「言わざる、聞か
ざる、見ざる」の市民、
(2)左寄り(恥・不名誉の塊)の行政、
(3)平和ボケ・安全ボケの行政、
の3点であり、今後、これらの特徴・特性に留意・着目しながら福山に対するコメント等をして欲しい」
旨を要望・提言した次第です。
さはさりながら、上原さんの福山市に対する改善指摘は素晴らしいものがありました。
すなわち、彼女は初めての福山訪問、且つ、短時間の見学をベースに次のような意見・感想を述べました。
(1)福山市民は身近かなことすら知らない(例えば、「まわローズ」、福山名産品)。
(2)商売不熱心・やる気が見られない(例えば、中心市街地商店の店頭販売無し、自分の質問に対する福寿会館側
の説明不十分等)。
(3)市民の町作り参加意欲が見られない(例えば、①「バラ公園」は季節はずれの時期には誰も訪問者が来ないの
に、他の植林等の着意も無く、行政が適当に整備・運営・管理をしている感じ、②鞆の浦問題はよそ者が反対運
動をしてきたが、福山市民は無関心等)。
(4)福山駅前の使い方がヘタ。駅前は駐車場、ビルがあるだけ、駅裏には立派な福山城があるのに観光としては手
抜き・放置している。
(5)福山市民は福山が好きなのか?国立市と比較すると福山には素晴らしい点・物が一杯あるのに生かされていな
い。市民参加が極めて重要で、それをしたら「楽しい町、生き生きした町」となり、訪問者が増加する筈。市民が気
迫(勇気)を増大させて、行政の出過ぎをセーブすべきである。
3 パネルディスカッション
(1)概要
パネラー参加者:①丹下一夫さん(前・福山市民オンブズマン会議代表)
②松居秀子さん(鞆まちづくり工房理事長)
③上原さん(元・国立市長)
司会:落合市議会議員
(2)小生所見
ア パネラーの発表及びそれに引き続く聴衆者参加の質疑応答は、活発ではあったものの、「木を見て森を見ず」
「枝葉の議論に集中し幹を語らない」状態に終始した。
「市民参加のまちづくり・人づくり」を真剣に議論しようとするのであれば、森・幹(上記の、①行き過ぎた人権尊重問
題、②左より行政、③平和・安全ボケ)の話題を避けては成果は少ない。
「逃げずに」、森・幹を真剣に議論すべき時期・時代になって来ていると思料する。
イ 発表要領が全体的にお粗末で冗長である。
何を言いたいのか、発表時間の割には分り難く、また、内容に乏しいので、今後、司会者は適時的確にコントロー
ル(例えば、①意見発表時間2分以内、②発表は、まず、結論を述べてから実施等)すべきであろう。
4 あとがき
上記の通り、上原さんが「幹」の観点から講演・論議してくれなかった点については、不満は隠しきれないが、一
方、彼女が福山市の「強み(良い点)」及び「弱み(悪い点)」を、ズバッと言ってくれたことは大いに評価すべきであり
ます。
彼女は、特に福山市民に「しっかりせよ(自立せよ、自助努力をせよ)」と檄を飛ばしてくれた。
一方、小生は、過去のブログにおいて、「福山市は県等から相手にされていない」旨述べましたが、今回は彼女か
ら、「福山市は一般来訪者からも相手にされず、訪問してくれない」との厳しい指摘を受けました。
これを要するに、市民は自らしっかりしないと、将に県等からも、一般来訪者からも(誰からも)相手にされず、更
に地元出身の優秀な人材も相手にせずUターンしてくれません。
そして、若者からは、「年寄りは無駄な税金を使わず、早くあの世に行ってくれ」と陰で言われています(注:若者も
自助努力をしないでいると約30年後には、今度は自分たちが若者から同様のことを言われる羽目になることを十
分銘記しておくべき)。
「落下傘市長の擁立」に基づく、「自立、自助努力」の重要性を福山市民に再度啓蒙させて頂いた次第です。
(終り)
と申しますのは小生、護国神社(福山駅北西約100mに所在)を初めて訪ねるべく、同神社を自転車で探しました折、道路標識には一切、「護国神社」の表示が無く手間取りました。
一方、「平和人権資料館」については、皆さん先刻御承知の通り、市内至るところの道路標識に「ウンザリ」する程、表示されております。
また、個人経営の博物館についても沢山の標識が設置されております。
上記のアブノーマルな事態に耐えかねて小生、早速、福山市役所土木管理課長を訪ねました。
そこで同課長に、上記の表示状況を説明した後、
①「何故、福山市は我々子孫のために尊い命を投げ捨てた英霊に深甚の敬意と謝意を表し奉るべく、訪問者が容易に護国神社にお参りできるよう道路標識に護国神社の表示をしないのか」
②「一方、小生が在京時、靖国神社にお参りしたことがあるが、道路標識は数限りなく設置されていた」
③「上記のバランス・常識を欠き、欠礼・逆差別化した表示のポリシー・理念は何なのか教えて欲しい」
旨を伝えました。
これに対して同課長は、ごちゃごちゃ回答した中で、小生の「要するに何が理由で表示しな
いのか」旨の質問に対して、最終的に「護国神社側が本件表示を申請しないからだ」と答えましたので、「本当ですか?」旨の再確認をした後、直ちに備後護国神社の江種宮司を尋ね、本件に関するコメントを頂きました。
そのコメントとは、「我が護国神社としては、本件表示を過去、市当局に要求して来ましたが却下されました。申請して表示が認可されるのであれば、勿論直ちに申請します。自分は現在、全国護国神社会会長をしており各地域の話を聞いていますが、福山市が一番、非協力的だと思う」というものでした。
この後、すぐ市役所に引き返し、同課長に、「でたらめな発言は程々にして欲しい。江種宮司に先程、小生が直接、本件標識の件をお聞きしたら、「市が過去、表示を認可しなかったのだ、我々は表示を申請してきた」旨言っておられる」と伝えました。
なお、小生の要望した本件表示のポリシー・理念及び現表示の背景・理由については後日、小生に回答したいとの同課長の要望を了解し当日の申し入れを終了しました。
さて皆さん、以上の記事を読まれて何を、どのように感じられましたか?
小生にはどう考えてもノーマルとは思われません。
福山市の本件未表示(欠礼・逆差別)を含め多くの酷い事象・事態・課題の原因・背景・根源は、根本的に何かに行き着きます。
賢明な皆さんのお気付きの通りです。
最後の最後に、江種宮司の発言、「自分は現在、全国護国神社会会長をしており各地域の話を聞いていますが、福山市が一番、非協力的だと思う」をもう一度、皆さんに紹介させて頂きます。
